よさこいチーム楽舞和の紹介

和歌山県のイベントに参加中

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楽舞和で踊っている曲

2019年度「蒼月の輪舞曲」


曲:YOSARIA
振付:木下晃佑

2018年度楽曲「太陽の舞踏会」のアンサーソング「蒼月の輪舞曲」

「太陽の舞踏会」では自らが輝く太陽をイメージし舞台を作ってきました。
「蒼月の輪舞曲」では楽舞和が月となります。
知人・友人・家族やイベントのスタッフに支えられ輝く月、舞台でライトを浴び輝く楽舞和の演舞。
自分たちだけでは出せないさらなる輝きをイメージした作品です!

2018年度「太陽の舞踏会」


曲:YOSARIA
振付:木下晃佑

和歌山の旅路を描いてきた三部作を終え、今年は新たなステージに向かいます!

新たな旅路、明るく活気ある未来への船出をイメージした演舞と楽曲、それが「太陽の舞踏会」です。

生活の中でツラいこと、影のある部分もあると思います。けど、影があるのは光があるから。
そしてその影も時に光を際立たせているんだと思います。

太陽とはたったひとつの存在ですが、楽舞和メンバー一人ひとりが持っている小さな太陽をあわせて光あふれる舞台にしたい、演舞の瞬間は、影をも吹き飛ばす太陽になろう!そんな思いを込めて作りました。

2017年度「紀州夢道中」


曲:YOSARIA
振付:木下晃佑

和歌山の旅路を描いてきた三部作 最終章!

「空の道」では高野山から新宮熊野へ、そして海岸沿いを旅した第二弾「熊野波海道」に続く最終章。
今年のテーマは自分たち(楽舞和メンバー一人ひとり)の道・道のりと夢です。

楽舞和のメンバー一人ひとりが歩んできた「これまでの道」そしてこれから歩んでいく「これからの道」明るく楽しい未来、そして演舞している舞台をイメージしました。

2016年度「熊野波海道」


曲:YOSARIA
振付:村上京子

紀州を巡る旅路シリーズ第二弾!

2015 年度の「空の道」は高野山から新宮熊野へ巡る「紀州を巡る旅路第一弾」として制作、演舞しました。
今年は第二弾!熊野から紀伊半島の海岸を巡る物語です。
昨年の「空の道」までは地域視点で紹介するような歌詞でしたが、本年の「熊野波海道」は、熊野古道から始まり、浜辺を散歩する人々、海辺のさわやかな青春物語、漁業に携わる人など、海に携わる人々の物語を描いています。
また、歌詞も親しみやすいものにしました。


2015年度「空の道」


作詞:YOSARIA
作曲:sato@rabuwa.net
編曲:sato@rabuwa.net wiz YOSARIA
振付:村上京子

紀州を巡る旅路シリーズ第一弾!

2015年は高野山開創1200年という節目の年。
和歌浦から高野山へと向かい熊野古道を南下する旅路を描いた三部作の第一弾。
空の道は「空海の教え(道)」や「高野龍神スカイライン」「熊野古道」などをイメージしています。
現代でも道中に見て、触れることの出来る歴史を辿る曲と演舞です。


2014年度「紀州彩宴~和歌祭~」

曲:サウンドスタッフ YOSARIA
振り付け:村上京子

楽舞和4曲目のオリジナル曲と振り付け。

2013年度の楽曲続きのテーマは地元和歌山の伝統行事「和歌祭」
曲・衣装・振付の全てを装い新たに和歌祭を鳴子の音に乗せて踊ります。


2012・2013年度「和歌彩祭(わかさいさい)」

曲:サウンドスタッフ YOSARIA
振り付け:村上京子

楽舞和3曲目のオリジナル曲と振り付け。

2012年度楽舞和の演舞曲のテーマは「和歌祭」
和歌祭は毎年、5月第3週日曜日に行われる紀州東照宮の大祭の渡御(とぎょ)の呼称です。


2011年度「ぶんだら節ウィンズVer.」

曲:ウインズ
振り付け:村上京子

2006年に演舞した「ぶんだら節ウインズVer.」を2011年に再び年度楽曲として演舞。

楽舞和オリジナルの振付が特徴です。


2010年度「白い楽演」

曲:big WARX ft.MIWA
作詞・作曲:佐藤 太亮
編曲:big WARX
振付:楽舞和オリジナルプロジェクトチーム

big WARXさんと楽舞和オリジナルプロジェクトチーム(通称:オリプロ)で1年がかりで作成した「白い楽演」
今回はボーカルにMIWAさんをフィーチャーしての歌入り曲です。


2009年度「ハレヤ采祭音頭ソーランVer.」

作詞:岩崎 道子
作曲:株式会社ジョーダウン
振付:高橋 学

2005年に楽舞和からもハレヤさんと一緒に北海道のYOSAKOIソーラン祭りにこの曲で出場しました。

楽舞和でも好評のこの曲が2009年の演舞曲に決定。

歌詞はハレヤ音頭、ハレヤ節と同じものに+αされたもの。

より和風なアレンジになっています。

熊野古道が世界遺産に登録されたことを記念し、和歌山をPRして盛り上げていこうという思いで作成されたそうです。


2008年度「桜舞~疾風の如く~」

曲:big WARX
作曲:佐藤 太亮
編曲:big WARX
振付:梅本安則with楽舞和オリジナルプロジェクトチーム

楽舞和初のオリジナル曲。

楽曲は和歌山のロックバンドbig WARXさんから提供していただきました。

振付はプロジェクトチームを作り、チーム内で制作しました。

初のオリジナル曲ということもあり、メンバーの思い入れもひとしおです。


2007年度 「熊野ハレヤ節」

作詞:岩崎 道子
作曲:株式会社ジョーダウン
振付:高橋 学

よさこいチーム「熊野古道ハレヤでいこら!」から楽曲をお借りしました。熊野古道が世界遺産に登録され、それをPRするために作られた曲です。

2005年度にも演舞をしましたが、この年は「海友会 dance team 楽舞和 with 四郷千両太鼓」として和太鼓とのコラボレーションでいろんなお祭りに参加しました。


2006年度「ぶんだら節ウィンズVer.」

曲:ウインズ
振り付け:村上京子

和歌山市で行われる「紀州おどり~ぶんだら節」の楽曲「ぶんだら節」を地元和歌山が誇るアーティスト「ウインズ」さんが現代風に楽曲をアレンジ。

初めての楽舞和オリジナルの振付を取り入れました。


2005年度「熊野ハレヤ節」

作詞:岩崎 道子
作曲:株式会社ジョーダウン
振付:高橋 学

こちらも新宮のよさこいチーム「熊野古道ハレヤでいこら!」からお借りした曲。


2004年度「熊野ハレヤ音頭」

作詞:岩崎 道子
作曲:株式会社ジョーダウン
振付:高橋 学

楽舞和結成の年、初めて取り組んだよさこいの曲です。

結成当初は右も左もわからず活動を開始し、公開曲として提供されていた「熊野ハレヤ音頭」を演舞曲にしました。

この曲は、田辺市の弁慶祭や新宮のお祭りの総踊りとして今も広く知られています。

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