1.楽舞和の練習に来てみる。
やっぱり楽舞和を見に来て欲しいですね。
練習は週末を中心に行っています。練習場所はほとんどが和歌山市のコミュニティセンターや公立体育館で行っています。
練習日によって場所が異なります。予めお問い合わせいただければ、場所や時間を楽舞和の方からお伝えいたします。
↓お問い合わせはクリック!
楽舞和の練習風景
習熟度に応じてグループ練習
こちらは和歌山市・東和中学校の体育館での練習風景。その年度の課題曲を習熟度やパートなどによって2~4班ほどに分けて細かいところをつめていきます。
小グループに分かれて、自分の出来てないパートの練習中! pic.twitter.com/6RaGEXpQr8
— 海友会 dance team 楽舞和 (@rabuwa) 2014, 4月 5
曲を流して練習
そしてもちろん、曲を流しながら全体で合わせてみます。
これだけの大人数で踊るわけですから数ヶ月の練習を積み重ねていくと、仲間との連帯感が生まれ、祭り当日に向けた結束力も高まっていきます!
その後は、全体で曲で通して確認! pic.twitter.com/75huujfXkk
— 海友会 dance team 楽舞和 (@rabuwa) 2014, 4月 5
楽舞和の他にも素敵なチームがたくさん。
2.NPO紀州お祭りプロジェクトでチームを紹介してもらう。
実際に楽舞和の練習に来てみたけど、雰囲気や年齢的になじめないなあ、ということもあると思います。
けど「よさこいを始めたい」という方は和歌山市にあるNPO紀州お祭りプロジェクトに問い合わせしてみてください。
きっとあなたに合うよさこいチームを紹介してくれます。
→NPO紀州お祭りプロジェクトのホームページはこちらから
3.インターネットで検索。
よさこいのチームは和歌山だけではありません。
全国にたくさんのチームがあります。
仕事や家庭の環境で引越した先でもよさこいを続けたいということだってあると思います。
そんな時はインターネットで検索してみてください。
楽舞和とは違う魅力を持つ素敵なチームがいっぱいあります。